2008-3-22 論文発表講評

3月22日(土)、金城学院大学において音楽学会・音楽教育学会の合同例会が開催されました。

毎年、年度末の例会では、東海地区の大学出身者の卒業論文および修士論文の紹介が行われます。
本学からは音楽教育コース4年生の川内悠華さんが「民謡と学校教育」(卒業論文)について発表しました。

内容は、民謡を中学校の音楽教育に導入するに際して、どのような方法が良いのかという試論を打ち立てたものでした。
民謡の実演を交えながらの迫力ある発表で会場は静まりかえりました。
発表後、さまざまな質問が寄せられましたが、最後に一言「あなたは立派な先生になられるでしょう」というフロアーからのコメントに、それまで緊張していた川内さんの表情がにこやかになりました。
ちなみに彼女は佐賀県の教員採用試験に現役で合格し、4月からは中学校の教員として勤務の予定です。
今後の活躍に期待したいと思います。 

(金子敦子)